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コーヒーから学ぶスペイン語(アラビカとロブスタのカフェイン量)

アラビカとロブスタ


コーヒー好きの方ならアラビカとロブスタの名前を聞いたことがあるかと思います。

コーヒー豆の種類を分類するときの名前です。コーヒーの二大原種です。アラビカ種はエチオピア原産、ロブスタ種はコンゴ原産といわれています。いずれの国もアフリカで、そう、アフリカはコーヒーは発祥の地です。

実は私も今年になって、この2つの名前を知ったばかりです。簡単に言えば、アラビカ種はレギュラーコーヒーに、ロブスタ種はインスタントコーヒーに多く使われています。

アラビカ種の方が香りが良くて、おいしいです。

一方、ロブスタ種は香りは良くありませんが、価格が安いというメリットがあり、レギュラーコーヒーでも安いブレンドコーヒーでは含有比率が高くなっています。

缶コーヒーでも最近は、アラビカ100パーセントと表示されているものも多くなりました。

使われているコーヒー豆の種類の表示で、たとえばブラジル、コロンビア、他と書かれている場合には、この他、というのはおそらくベトナム産ではないでしょうか。ブラジル、インドネシアでもロブスタ種は生産されてはいますが。

コーヒーを買うとき、どこの国のコーヒー豆が使われているか見ていますか?


ベトナムとあれば、ロブスタです。ベトナムは今や世界第2位のコーヒー生産国になりました。そのほとんどがロブスタ種です。

最近はコーヒーの原産国はどこか必ず見るようになりました。安いレギュラーコーヒーでは「ベトナム、ラオス、他」という表示のものもあります。以前はただ安さで購入していましが、そのコーヒーは「ベトナム、ラオス、他」と書かれていました。あまりおいしくはありませんでした。

アラビカ種とロブスタ種の特徴


アラビカ種:香りがよく、おいしい。値段は高い。病気に弱い。生産性は低い。アラビカはアラビアと言う名前からきています。昔コーヒーはイエメンのモカから出荷されていて、アラビア人とかかわりが強かったのでこの名前がついています。

ロブスタ種:香りはよくない、苦い、独特のえぐみがある。値段は安い。病気に強く、生産性が高い。ロブスタは頑強という意味があり、病気に強いのです。

ロブスタ種はカフェインが多い


アラビカ種とロブスタ種ではカフェインの含有量が違います。ロブスタ種の方が2倍アラビカ種より多く含まれています。眠気防止、スポーツのパフォーマンスを上げるにはロブスタ種のほうが優れています。カフェインはスポーツのドーピングの対象にもなっていました。

カフェインに関するスペイン語の記事

¿Qué tipo de café es? 
(What kind of coffee is it? )
(それはどういうタイプのコーヒーですか? )
とスペイン語で検索していたら、下記の文章にヒットしました。 スペイン語では、ほとんど主語が省略されます。

動詞が活用し、活用形がそれぞれ違うので、主語を省いても主語が何かがわかるからです。この場合は、それ(話題の対象)が省略されています。
 Qué ケ :waht(何、どんな)
 tipo ティポ :type(タイプ)
 es エス :is(です)

 スペイン語
 El principal alcaloide del café es la cafeína. Los cafés arábigos contienen de 1 a 1,5% de cafeína y los Robusta entre 1,6 a 2,7%. Esto explica que el café Robusta sea más amargo que el arábigo.

 グーグル翻訳(英語)
 The main alkaloid in coffee is caffeine. Arabica coffees contain 1 to 1.5% caffeine and Robusta coffees between 1.6 to 2.7%. This explains why the Robusta coffee is more bitter than the Arabica coffee. 

コーヒーの主なアルカロイド(南米アンデスなどの薬草に多く含まれる、薬にも毒にもなるアルカリ性の成分で、コカ、ガラナにも含まれる)はカフェインです。アラビカは1から1.5パーセントのカフェイン、ロブスタは1.6から2.7パーセント含まれます。これは、なぜロブスタコーヒーがアラビカコーヒーよりも苦いかを説明しています。

 amargo アマルゴ :bitter(苦い)

 queは接続詞にもなります。英語のthatに相当。

 Esto explica que el café ・・・(これはコーヒーが・・・であることを説明しています)

 queは比較表現にも使われます。

 más~que :more~than (よりも~) más amargo que  マス アルゴ ケ(よりも苦い)

sea  ア (es の接続法表現、3人称単数)
接続法:通常は直説法をつかう(事実を述べる場合)。

接続法は疑い、願望、概念、想定を表現するときに使う。イタリア語、フランス語、ドイツ語等でよく使われる表現方法で、英語ではあまり馴染みがないので、最初は戸惑いますが、通常の活用の形が頭に入っていれば、「あれっ、つづりが間違っている?何か変」という感覚になります。


会話表現

¿Qué tipo de café te gusta tomar?
どのタイプのコーヒー(を飲むの)が好きですか
tomar ト
マール :drink(飲む)

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屋根裏のオールドギター

 趣味はギターの弾き語り(下手です!)。
 好きな英語の歌の歌詞を理解したくて英語の勉強をまた始めましたが、メジャーリーグの日本人選手の活躍を、MLBのニュースで見るのが楽しみの一つになりました。英語だけでなく、スペイン語のサイトもみるようになりました。大リーグのサイトは英語とスペイン語の学習に役立ちます。

プロフィール

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Author:屋根裏のオールドギター
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 好きな英語の歌の歌詞を理解したくて英語の勉強をまた始めましたが、メジャーリーグの日本人選手の活躍を、MLBのニュースで見るのが楽しみの一つになりました。英語だけでなく、スペイン語のサイトもみるようになりました。大リーグのサイトは英語とスペイン語の学習に役立ちます。

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